中国

太平洋で存在感 習氏、8カ国と首脳会議

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 【北京・河津啓介】中国の習近平国家主席は15日からパプアニューギニアを公式訪問し、17、18日のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席する。会議前には、中国と国交のある太平洋の島国8カ国との首脳会議を開催。トランプ米大統領がAPECを欠席する中、習氏は自ら提唱する経済圏構想「一帯一路」での協力をアピールし、太平洋地域での存在感を誇示するとみられる。

 米国はトランプ氏の代理としてペンス副大統領をAPECに派遣した。「自由で開かれたインド太平洋」構想への賛同を呼びかけるとみられ、米中のあつれきが浮き彫りになりそうだ。

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