メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「安息の地」へ

同時進行ルポ 12日・サポパン ウレアさん家族と再会

前日の旅について語るウレアさんの妻シンディさん(右)。長男ホルヘちゃんは、眠たそうだった=メキシコ中部ハリスコ州サポパンで12日

 中米から治安の悪化と貧困を逃れ米国を目指す移民集団「キャラバン」数千人が12日、メキシコ中部ハリスコ州グアダラハラ近郊のサポパンに着いた。地元当局はイベント会場を一時滞在施設として開放。11日の宿泊予定地で見失ったホンジュラス人のホルヘ・ウレアさん一家は、1日早くサポパンに到着し、休養日に充てていた。

 キャラバンの大半は高速道路をヒッチハイクして移動する。当局はサポパンの一時滞在施設から約20キロ離れた高速道路の降り口まで、無料の送迎バスを運行していた。この日はウレアさんと電話がつながり、一時滞在施設のバスの降り口で待っていた。すると、思いがけず施設から散歩に出かける妻シンディさんと長男ホルヘちゃん(4)に会った。

この記事は有料記事です。

残り542文字(全文854文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  2. クローズアップ 自殺者、11年ぶり増加 思い詰める前に相談を コロナ禍、女性と若者顕著

  3. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  4. ファクトチェック 「生活保護の最低額は月額29万円」は不正確 実態は世帯ごとに異なる支給額

  5. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです