メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中間選挙後の世界2018

視点 欧州への揺さぶり続く フランス国際関係研究所米国担当主任 ロランス・ナルドン氏

 トランプ米大統領にとって、米議会下院での民主党の勝利は多少の障壁となるかもしれないが、今後も自国利益を優先する単独行動主義路線を進み、欧州がトランプ氏に揺さぶられる構図は変わらないだろう。

 われわれが念頭に置かなければならないのは、米国の外交政策は、共和党のものでも、民主党のものでもなく、トランプ氏のものだということだ。

 ロシアとの関係改善を目指していたトランプ氏は2017年夏には、対露制裁のあり方を巡って共和党が多数派だった下院議会とも考え方の不一致がみられた。議会の多数派をどこが握っていようとも、自分の考えを体現しようとするスタイルは変わらないだろう。

この記事は有料記事です。

残り389文字(全文671文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 佐々木国交政務官、感染学生「どこに入社するのかな」とツイート

  2. 岐阜市のナイトクラブ関連の感染者18人に 客の精神科医の0歳娘も

  3. 首相、緊急事態宣言へ 新型コロナ感染拡大受け 6日に諮問委員会

  4. 安倍首相 緊急事態宣言発令、近く判断 官邸関係者「いつ出てもおかしくない」

  5. 佐々木国交政務官「国のせいにしないで」 新型コロナ拡大巡るツイートに批判の声

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです