メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特集ワイド

「例外」こそ当たり前 ドキュメンタリー映画「いろとりどりの親子」に見る多様性

レイチェル・ドレッツィン監督=東京都千代田区で、根岸基弘撮影

 社会的少数者の権利をいかに尊重し、「違い」を持つ人への差別に対してどう臨むべきなのか。米国のさまざまな家族の姿を描いたドキュメンタリー映画「いろとりどりの親子」から、今の日本社会が「多様性」の意味を考えるヒントを探ってみた。【井田純】

周りにいる 気づいて受け入れて

 映画は、米コロンビア大で臨床心理学を教えるアンドリュー・ソロモン教授のノンフィクション本を原作としている。米国でベストセラーとなった書籍は24カ国語に翻訳され、国内外で50以上の賞を受けている。

 カメラは冒頭からダウン症や低身長症、自閉症などのハンディキャップを負って生を受けた子どもたちと、そ…

この記事は有料記事です。

残り2428文字(全文2709文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新宿御苑、お酒ダメなはずなのに…首相「桜を見る会」だけ特例?

  2. やまぬ安倍首相のヤジ 今年だけで不規則発言20回超「民主主義の危機」

  3. ORICON NEWS ゴールデンボンバー、12・28新アルバム『もう紅白に出してくれない』発売 紅白出場者発表日に発表

  4. 「桜を見る会」参加者が語る 「ファンの集い」と「往復する首相」

  5. 首相ヤジに「#共産党は私だ」「#共産党は仲間だ」投稿広がる

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです