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福井県

大量定年退職 学力トップ級の県、若手教員のやる気刺激 自主的研究活動に年10万円

英語の授業について話し合う自主研の教員ら=福井市湊小学校で、大森治幸撮影

 学力が全国トップクラスの福井県が、大量の定年退職を補うため採用を拡大している若手教員の支援に力を入れている。担当科目や学校の壁を越え、教材活用や授業の工夫について研究する若い教員の活動(自主研)に県教委が1グループ年間10万円まで補助し、教える側の奮起を促している。【大森治幸】

 「英語で将来の夢を話してもらう時は、職業のリストがあればいいですね」「リストにユーチューバー(動画サイト、ユーチューブへの投稿者)を加えたら子どもの反応がいいかもしれません」

 福井市湊小学校の一室で10月16日あった、英語教育に関する自主研「若手教員研究会」には、採用2年目の霜辰徳教諭(36)ら5人が参加。2020年度の本格実施に先駆けて県内の小学校に導入された英語の授業について意見を交わした。月に数回顔を合わせ、補助費で購入した教材の利用方法も話し合う。

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