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日露首脳会談

領土含む平和条約交渉の加速を合意

 【シンガポール小山由宇】安倍晋三首相は14日夜(日本時間同)、訪問先のシンガポールでロシアのプーチン大統領と約1時間半会談した。北方領土での共同経済活動の進捗(しんちょく)状況を確認。領土交渉を含む平和条約締結交渉を加速させることで合意した。

 首相は会談冒頭、「重要な平和条約締結の問題についてしっかりと議論したい」と語りかけた。一方、プーチン氏は、首相の自民党総裁選の連続3選に祝意を示したうえで、「数年にわたって行ってきた対話を今後とも継続していきたい」と応じた。

 両氏の会談は9月のロシア極東ウラジオストク以来で、通算23回目。プーチン氏は前回会談の2日後、首相が同席した国際会議で「前提条件抜きの年末までの平和条約締結」を提案し、首相は後に北方領土の帰属問題解決が先という日本の立場を伝えた。今回は提案を踏まえた初の公式会談だ。

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