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発掘

信長の屋敷跡か 小牧山城で礎石見つかる

発掘された屋敷建物の礎石と玉石敷(後方)=愛知県小牧市の小牧山城跡で2018年11月14日午前11時20分、花井武人撮影

 織田信長が築城したとされる愛知県小牧市の小牧山城の発掘調査で、同市教育委員会は14日、山頂の天守(主郭)近くに屋敷建物があったことを示す礎石が見つかったと発表した。信長か身内の居宅だった可能性がある。天守近くに居宅があるのは近世城郭の特徴の一つで、市教委は「小牧山城が(岐阜城や安土城に先立つ)近世城郭のルーツとの見方が一層強まった」としている。

 礎石は天守の南東側斜面下の平たん地で8個見つかり、周囲には玉石敷もあった。礎石は建物2棟の柱を支え…

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