スカイマーク

機長の飲酒検査に手間取り遅延

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 スカイマークは14日、同日午前8時40分羽田発新千歳行きの便に乗務予定だった米国人男性機長(49)が、乗務前の簡易アルコール検査で陽性反応が出た影響で、運航が23分遅延したと発表した。同社の規定では、簡易検査で反応が出た場合、詳細検査を実施することになっているが、機長や周囲のスタッフが機器の取り扱いに不慣れで手間取ったため、機長を交代して出発したという。

 同社によると、機長は同7時50分ごろ、簡易検査を受けて陽性反応が出た。簡易検査のアルコール感知器は、息にごく微量のアルコールが含まれていても陽性反応が出る。詳細検査は、同じ機器にマウスピースを差し込んで息を吹き込んで行われ、呼気1リットル中0.15ミリグラムのアルコールが検出されると社内規定で乗務不可となる。操作に手間取った影響で詳細検査は同9時37分になり、1リットル中0.10ミリグラムが検出…

この記事は有料記事です。

残り106文字(全文485文字)

あわせて読みたい

注目の特集