京都・嵐山

紅葉混雑、サイトでチェック 国交省などが実証実験

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嵐山の混雑予測を示す図
嵐山の混雑予測を示す図

 紅葉シーズンを迎えた京都・嵐山で、無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」のアクセスデータから混雑状況を予測し、ウェブサイト上で「見える化」する実証実験を国土交通省や京都市などが開始した。外国人観光客の急増による混雑の緩和や、観光客の分散による周辺地域の活性化が狙いで、早朝観光や隠れた穴場スポットの魅力なども発信する。市によると全国初の試みという。【飼手勇介】

 サイトは「嵐山快適観光ナビ」。訪問日を設定し、渡月橋、竹林の小径(こみち)など、嵐山周辺の8エリアから一つを選択すると、午前7時から午後8時まで1時間ごとの混雑予測が棒グラフで表示される。同時に、混雑を避けられる「おすすめルート」を、「フォトジェニックな嵐山の旅」「女子旅」などのテーマごとに紹介。地図画面では8エリアの混雑予測が一覧でき、どの時間にどこのエリアがすいている可能性が高いかを知ること…

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