大阪北部地震

ブロック塀倒壊 高槻市議、市長を提訴 「業者に賠償請求を」

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 大阪北部地震で大阪府高槻市立寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀が倒壊し、同小4年の女児(当時9歳)が死亡した事故で、点検業者が手抜きをし市も監督を怠ったとして、地元市議が16日、業者と市教育委員会の歴代担当者らに計約2730万円を賠償請求するよう浜田剛史市長に求め、大阪地裁に住民訴訟を起こした。

 事故は6月18日朝の地震直後に発生。通学路に面した塀が倒れ、登校中の女児が下敷きになった。塀は基礎部分の上にブロックが8段(高さ1・6メートル)積まれ、道路から約3・5メートルの高さが…

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