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人・かお・トーク

裁判員制度、理解深めたい 甲府地家裁所長・細田啓介さん /山梨

細田啓介さん(56)

 --これまでどのような仕事をされてきましたか。

 ◆刑事裁判が長かったですが、1992年から4年間、外交官として米国に赴任しました。日本の経済交渉を担当し、第三者の立場から物事を判断する、裁判官とは異なる経験もしました。特に印象深いのは最高裁事務総局で裁判員裁判の導入に関わったことです。制度は2009年から始まり、今度は裁判長として市民と一緒に事件を裁きました。

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