個展

滋賀文学会会長・岡本さん まるで肉眼、雁皮紙に写真 高島 /滋賀

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「雁皮紙」に印刷した在来馬の写真の前で、紙の見本と原料を手にする岡本光夫さん=滋賀県高島市安曇川町のギャラリー藤乃井で、塚原和俊撮影
「雁皮紙」に印刷した在来馬の写真の前で、紙の見本と原料を手にする岡本光夫さん=滋賀県高島市安曇川町のギャラリー藤乃井で、塚原和俊撮影

 和紙の「雁皮紙(がんぴし)」にカラー写真を印刷した作品を制作したフォトエッセイスト、岡本光夫さん(67)=守山市伊勢町=の初個展が高島市安曇川町田中のギャラリー藤乃井で開かれている。雁皮紙の特性を生かし、肉眼に近い風合いを表現しているという。19日まで。

 元大津市職員の岡本さんは定年前の2009年に京都造形芸術大に入学し、文芸と写真の両コースで学んだ。昨年の卒業制作で雁皮紙に写真を印刷する手法を思い付き、「…

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