大阪

「幻の木津川灯台」の写真 埼玉の男性が発見

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木津川灯台(右端)が写された絵はがき。日本語と英語で「大阪木津川入船」と記されている=八島龍司さん提供
木津川灯台(右端)が写された絵はがき。日本語と英語で「大阪木津川入船」と記されている=八島龍司さん提供

 明治初期に大阪にあった西洋式灯台3基の中で唯一写真がなく、「幻の灯台」と呼ばれていた木津川灯台(大阪市住之江区)を写した絵はがきが見つかった。埼玉県の男性が今月初旬、海外のオンラインショップで購入。100年以上前に発行されたものとみられ、海上保安庁大阪海上保安監部が、灯台の形状などから木津川灯台と認めた。

 絵はがきを見つけたのは、埼玉県上尾市のデザイナーで灯台グッズを収集する八島龍司さん(49)。灯台の歴史を伝えるため、幻の写真を探す同保安監部の活動を取り上げた毎日新聞の記事を読み、米国の古書店のオンラインショップで絵はがきを購入した。

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