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大阪北部地震

ブロック塀倒壊の責任問い 高槻市議が提訴

女児が死亡した寿栄小の事故現場は、倒壊したブロック塀が撤去され、フェンスで囲われていた=大阪府高槻市で2018年10月29日、池田一生撮影

 大阪北部地震で大阪府高槻市立寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀が倒壊し、同小4年の女児(当時9歳)が死亡した事故で、点検業者が手抜きをし市も監督を怠ったとして、地元市議が16日、業者と市教育委員会の歴代担当者らに計約2730万円を賠償請求するよう浜田剛史市長に求め、大阪地裁に住民訴訟を起こした。

 事故は6月18日朝の地震直後に発生。通学路に面した塀が倒れ、登校中の女児が下敷きになった。塀は基礎部分の上にブロックが8段(高さ1.6メートル)積まれ、道路から約3.5メートルの高さがあった。

 市の第三者委員会は10月、塀の内部構造に不良箇所があったことによる強度不足が倒壊の原因と答申した。

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