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鉄道支援

鉄道愛でお宝再生 ファン、ネットで資金募り 廃線の転車台や明治の駅長宿舎

 全国の鉄道ファンがインターネットを通じて資金を出し合い、廃線となった路線の設備保全や、経営が厳しい路線の支援に乗り出している。一部は観光スポットになっており、各地のファンがイベントで交流。地域活性化に期待が高まる。

 1989年に廃線となったJR北海道の標津(しべつ)線では、終点の根室標津駅(標津町)跡地に機関車を方向転換する手押し式の転車台が残されている。数百メートル離れた公民館近くには、標津線で使われていた蒸気機関車(SL)C11形が展示されていた。いずれも老朽化し、傷みが目立っていた。

 双方を組み合わせて新たな観光資源にしようと、地元の建設業者らが昨年、転車台保存会を設立。クレーンを…

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