国内最大のツル越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で17日朝、県ツル保護会による今季2回目のツル羽数調査があり、1万2634羽を確認した。1万羽を超える「万羽ヅル」は22季連続。
11月3日の初調査では7779羽で、その後も飛来が続いた。調査に参加した市立高尾野中ツルクラブ部長、上ノ川翔世(しょうせい…
この記事は有料記事です。
残り216文字(全文366文字)
毎時01分更新
人間の便を研究するベンチャー企業「AuB(オーブ)」の社長…
新型コロナウイルスの感染拡大は、あらゆる人々の営みに大きな…
新型コロナウイルス禍で、いつもと異なる日常が続いている。家…