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白尾灯台

104年の歴史に幕 今後は観光スポットに かほく /石川

操業を終えた白尾灯台=石川県かほく市白尾で、金沢海上保安部提供

 全地球測位システム(GPS)などの航海計器の発達により、全国の灯台が次々と姿を消している。県内では9月にかほく市白尾の白尾灯台が操業を終了し、初点灯から104年の歴史に幕を閉じた。今後はLED照明を備えた観光スポットとして地域を照らす予定だ。【石川将来】

 海上保安庁は2013年度、必要性が低いと考えられる全国の灯台をリストアップした。各地の海上保安部が地元の意見を聞き、了承を得られたものについては順次、廃止の手続きを進めている。背景には、借地などに立つ灯台の維持・管理を巡る厳しい予算事情があるという。

 県内では19基が選ばれた。そのうち白尾灯台と能登島灯台(七尾市)、能登城ケ埼灯台(能登町)を除く1…

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