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石見神楽

大阪に初の常設館 専属団員も養成 19年3月

速いテンポと動き、豪華な衣装が特徴の石見神楽。住民から愛され、国内外で高い評価を受けている=島根県益田市で、江田将宏撮影

 石見神楽を鑑賞できる国内初の常設館「石見神楽なにわ館」が大阪市の繁華街・難波で来年3月にも開設される。薬局チェーンなどを展開する「ジョブ・クローバー」(本社・大阪府吹田市)が島根県石見地方の神楽関係者の協力を受けて運営する。外国人観光客の誘客にも力を入れ、「石見神楽を世界へ発信したい」と意気込んでいる。【竹内之浩】

 同社が結婚式場を経営していた大阪市浪速区のビル1階を改装し、150人が収容できる施設にする。専属の神楽団「石見神楽大阪社中」を養成し、毎日公演を行い、数カ月ごとに石見地方の神楽団も出演する。公演回数や入場料は未定。

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