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岐阜

再び市内で豚コレラ感染を確認 21頭を殺処分

 岐阜県は16日、岐阜市椿洞の市畜産センター公園で、豚2頭が豚コレラに感染したと発表した。9月に約8キロ離れた同市内の養豚場で、国内で26年ぶりとなる感染が確認されて以後、豚の感染は2例目。県は同日、対策会議を開き、古田肇知事は「危惧していた『振り出しに戻る』事例が発生し大変残念だ。これ以上、農場での感染が発生しないよう万全を期してほしい」と危機感をあらわにした。

 県と市は、感染した2頭と施設内の残る豚21頭を殺処分した。県によると、15日午後2時40分ごろ、市の獣医師から「体調不良の豚1頭がいる」と県に連絡があった。県の検査で16日午前1時に豚2頭に陽性反応が出た。2頭は発熱や食欲不振など豚コレラの症状を示していた。

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