メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アフリカノート

野党分裂で波乱含みのコンゴ大統領選

マルタン・ファユル氏が野党統一候補に選ばれたことを祝う同氏の支持者=キンシャサで12日、ロイター

 12月23日投票の大統領選挙を前に、コンゴ民主共和国の政局が大きく動いている。主要野党7党は今月11日、実業家のマルタン・ファユル氏を統一候補とすることで合意したが、翌日に最大野党の党首が合意からの離脱を表明。2001年から実権を握り続けてきたカビラ大統領の後任を選ぶ選挙は波乱含みの様相を強めている。

 アフリカ中部に位置し、アフリカで2番目に国土が広いコンゴは、1960年にベルギーから独立して以来、内戦や紛争を繰り返してきた。今回の選挙は、さらなる流血と分裂を引き起こさずに政権交代を実現できるかにも注目が集まっている。

この記事は有料記事です。

残り1179文字(全文1442文字)

小泉大士

ヨハネスブルク特派員。インドネシアの邦字紙で7年間勤めた後、2006年入社。さいたま支局、社会部を経て、2016年4月から現職。

小泉大士

インドネシアの邦字紙で7年間勤めた後、2006年入社。さいたま支局、社会部を経て、2016年4月から現職。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 武田真治、インフルエンザ感染 ミュージカル『パレード』当面休演

  2. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

  3. 「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査

  4. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  5. 「分断」につけこむロシアの情報戦 小泉悠氏が警告する日本の「甘さ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです