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アフリカノート

野党分裂で波乱含みのコンゴ大統領選

マルタン・ファユル氏が野党統一候補に選ばれたことを祝う同氏の支持者=キンシャサで12日、ロイター

 12月23日投票の大統領選挙を前に、コンゴ民主共和国の政局が大きく動いている。主要野党7党は今月11日、実業家のマルタン・ファユル氏を統一候補とすることで合意したが、翌日に最大野党の党首が合意からの離脱を表明。2001年から実権を握り続けてきたカビラ大統領の後任を選ぶ選挙は波乱含みの様相を強めている。

 アフリカ中部に位置し、アフリカで2番目に国土が広いコンゴは、1960年にベルギーから独立して以来、…

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小泉大士

ヨハネスブルク特派員。インドネシアの邦字紙で7年間勤めた後、2006年入社。さいたま支局、社会部を経て、2016年4月から現職。

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