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障害者目線の情報発信テーマに 25日

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 知的障害のある人たちに必要な情報やニュースを分かりやすい言葉で届ける一般社団法人「スローコミュニケーション」が25日、東京都内で一般向けのセミナーを開く。副理事長で淑徳短大の打浪(うちなみ)文子准教授(障害者福祉)は「分かりやすい情報は当事者の選択の幅を広げ、主体的に生きることにつながる。多くの人に情報発信のあり方を考えてほしい」と呼びかけている。

 スローコミュニケーションは、ホームページで日々のニュースや障害者福祉に関する情報などを分かりやすい言葉に置き換えて発信。行政文書を知的障害者向けに書き換えたり、障害者雇用に力を入れる企業にノウハウを伝えたりする活動にも取り組む。風疹の流行を伝えるブログ記事では「風疹(ふうしん)にかかると、熱(ねつ)が出(で)たり体(からだ)に赤(あか)いぶつぶつができたりします」「せきやくしゃみなどで、ほかの人…

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