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今週の本棚

『ドイツ職人紀行』=池内紀・著

 (東京堂出版・2376円)

 ドイツでは職人が大事にされる。現代にあっても昔ながらの時計師や眼鏡師、靴匠が健在。近代のエンジニアと違って古くからの業(わざ)が脈々と受け継がれている。

 ドイツ文学者の著者は職人好きで彼(か)の国を旅すると、町々の職人たちの店や工房を訪ね歩く。

 石工、棟梁(とうりょう)、鐘師、皮革師、教会のオルガン奏(ひ)き、紋章師……さまざまな職人が紹介される。粉ひきや蹄鉄(ていて…

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