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スピードスケート

W杯 高木美、1500の連勝止まる マススタート、高木菜V

女子マススタートで優勝し両手を突き上げる高木菜那=明治北海道十勝オーバルで2018年11月17日、貝塚太一撮影

 得意種目だからこそ、敗因の分析は難しい。平昌五輪で銀メダルを獲得した1500メートルで2位だった高木美帆は出身地の北海道で頂点を逃した。「地元(帯広市)で取れなかったのは悔しいけど、まあまあ。それがレースですね」。ため息交じりに振り返った。

 直線で本来の伸びを欠いた。「次の足が出るのが早い」と氷を捉えきれなかった。直前の男子のレース結果からリンクの状態を考慮し、1分54秒台は出したいと考えていた。結果は優勝したブリタニー・ボウ(米国)と0秒09差の1分55秒12。「2位よりも、タイムと中身が悔しい」

 直線で伸びなかった要因について、「道具なのか、メンタルなのか分からない。思うようにいかない」と、もどかしそうに話した。W杯で5連勝中だった得意の距離だからこそ、「固定観念にとらわれ過ぎている」面もあるようだ。「たくさんチャレンジしたい」。敗戦をバネに新たな形を模索していく。【荻野公一】

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