メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記憶つないで

カネミ油症50年/下 生々しい症状、小説に 「誰でも被害者に」訴え

 <日曜カルチャー>

 国内最大の食品公害、カネミ油症。1968年の被害発覚後、事件を告発する戯曲を書き、北九州市内外で上演したノンフィクション作家、桟(かけはし)比呂子さん(79)=福岡県中間市=は、劇団解散の約1年半後に佐々木博子の本名で小説『化石の街』を自費出版した。「公害への怒りを絶やしてはならない。1人でもできることで、運動を続けていきたい」と考えたからだ。

 舞台への反響は大きかったという。しかしその分、桟さんたちには「売名行為だ」とか「アカだ」とか、いわ…

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 稀勢の里引退会見「土俵人生に一片の悔いもない」
  2. 過激ゆるキャラ「ちぃたん☆」に頭抱える高知・須崎市 「観光大使」自称
  3. 新潟 NGT山口真帆 暴行被害5つの「なぜ」 騒動謝罪から一夜、広がる波紋(スポニチ)
  4. 海外高級住宅購入、ヨットクラブ会費・・・ゴーン前会長の私的流用が次々判明 日産内部調査で
  5. ORICON NEWS 純烈リーダー・酒井、無念の謝罪 結成時にDVの事実確認も「わからなかった」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです