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旅するカモメ

ボーダーツーリズム 離島/4 南・北大東島 ロシア船「ボロジノ号」が発見

南大東島の民謡を披露するご当地グループ「ボロジノ娘」のメンバー=南大東村観光協会提供

 沖縄県の南大東島と北大東島を「発見」したのはロシア船でした。

 1820年9月1日、帝政ロシアのポナフィディン海軍中佐の艦船「ボロジノ号」がマニラからロシア国策の「露米会社」の本拠地アラスカへ向かう途中、海図にない二つの島(今の南・北大東島)を見つけました。島に近寄って緯度や経度を測定し、船名にちなんで「ボロジノ諸島」と名付けました。ほどなくそれがロシアの海図に記載され、世界中の航海士たちの知るところとなりました。ロシアの地図には今もキリル文字表記で島名の「ダイトウ」に続いて「ボロジノ」がカッコ書きされています。

 ちなみにボロジノはモスクワの西方100キロにある地名です。12年に侵入してきたフランス皇帝ナポレオ…

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