メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

厚労省研究班

がんと仕事の両立、就業規則を例示

がん罹患社員用 就業規則で示された患者支援の仕組み

 がんになった労働者の3分の1が退職を余儀なくされるなか、厚生労働省の研究班が、治療と仕事の両立を図るモデル就業規則を作成した。何カ月休職すれば復職できるのかなど、研究や患者の経験を基に最適な働き方や会社の支援態勢を示している。働くがん患者の支えになりそうだ。【斎藤義彦】

 「がん患者の就労継続及び職場復帰に資する研究班」の遠藤源樹班長(順天堂大准教授)らが弁護士や社会保険労務士などの監修でまとめた。大手飲料メーカーなど十数社が試験運用を申し出ている。

 厚労省が2016年にまとめた資料では、がんになった労働者の約34%が依願退職や解雇されている。遠藤…

この記事は有料記事です。

残り542文字(全文819文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京・立川でイノシシ目撃 昭和記念公園が閉園 台風影響か

  2. 天皇陛下即位パレード 延期を検討 台風被災地に配慮

  3. 「これ、死ぬわ」車、流され転落 脱出までの4分間をドラレコが記録

  4. 天皇陛下即位パレード延期、首相が表明 「即位礼正殿の儀」は実施

  5. 保護猫たちのニャン生 (2)おむすび 「いらない」と言われて来たけれど

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです