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高校ラグビー

和歌山工、4大会連続24回目の花園

優勝を決め抱き合って喜ぶ和歌山工の選手たち=和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で2018年11月17日午後2時14分、砂押健太撮影

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビーフットボール協会、全国高体連など主催)の和歌山県大会決勝が17日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場であり、和歌山工が26-22で近大和歌山を降し、4大会連続24回目の全国大会出場を決めた。前半は攻守がめまぐるしく入れ替わり、近大和歌山が3点差をつけて折り返したが、和歌山工は後半、粘り強く攻め続け、逆転トライを奪って花園切符をつかんだ。全国大会は12月27日、東大阪市の花園ラグビー場で開幕する。【後藤奈緒】

 前半2分に和歌山工が中央へのトライで先制すると、直後に近大和歌山が攻め込んでトライを決め、交互に得点を重ねる好ゲームにスタンドは沸いた。29分には近大和歌山がラインアウトからナンバー8尾白大吉選手(2年)につないで中央にトライ。ゴールも決まり近大和歌山リードで前半を終えた。

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