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出版

目撃者がつづる百舌鳥古墳群の転変 堺の男性が著作

歯科医の宮川さん=堺市堺区で2018年10月4日、花澤茂人撮影

 世界遺産登録を目指す百舌鳥(もず)古墳群(堺市)の周辺でかつて、開発のため多くの古墳が消滅したことや、住民らによる保存運動が起こったことを知る人は多くないだろう。そうした経緯を当事者の目線でつづった『よみがえる百舌鳥古墳群-失われた古墳群の実像に迫る-』(新泉社、2700円)が9月に出版された。

 著者は地元で生まれ育った歯科医の宮川〓(すすむ)さん(85)、堺市堺区。故・森浩一さん(同志社大名誉教授)ら戦後の考古学会をリードした研究者らと親しく交わり、消滅の危機にあった「いたすけ古墳」の保存運動(1955年)にも中心メンバーとして携わっ…

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