琵琶湖周航の歌

雄松舘に2番の歌詞説明板 作詞の小口ら宿泊の地 大津 /滋賀

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「雄松舘」の前に立てられた「琵琶湖周航の歌」2番の説明板と礒田潔さん、宏美さん夫妻(中央)、伊原セイチさん(右)ら=大津市南小松で、塚原和俊撮影
「雄松舘」の前に立てられた「琵琶湖周航の歌」2番の説明板と礒田潔さん、宏美さん夫妻(中央)、伊原セイチさん(右)ら=大津市南小松で、塚原和俊撮影

 「琵琶湖周航の歌」を作詞した小口太郎ら旧制第三高等学校(三高)のクルーが宿泊した旅館「雄松(おまつ)舘(かん)」(大津市南小松)の前に、2番の歌詞を解説する説明板が立てられた。「松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は…」と続く2番の歌碑はJR近江舞子駅近くの湖岸にあるが、雄松舘から約1キロ離れていることから新設された。

 説明板はニレの一枚板で幅約2メートル、高さ約70センチ。「琵琶湖周航の歌クルー宿泊地」と記され、2番の歌詞を紹介している。小口が2泊目の今津で出したはがきの、雄松のスケッチに添えた「…夜遅くまで砂浜にねころんで月をながめ 美人を天の一方に望んだ…」の一文も引用している。

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