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福島原発

当時の痕跡、生々しく 3、4号機制御室初公開

 東京電力福島第1原発事故の発生当時、最前線で対応に当たった3、4号機の中央制御室に共同通信の記者が18日までに報道機関として初めて入った。事故から7年8カ月が経過したが、室内はほぼ手付かずのままで、原子炉内の水位を測る計器の近くには手書きの数字が書き残されるなど、当時の生々しい様子が見られた。

 中央制御室は原子炉やタービンなどの運転をコントロールする部屋で3、4号機の原子炉建屋の間の建物内にあり、両号機を監視、制御していた。事故当時、10人程度いた当直が原子炉の緊急停止や炉内の水位を確認するなど対応に追われた。

 現在は原子炉への注水などの管理は別の場所にある免震重要棟で行い、制御室は使われていない。照明もわず…

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