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長浜城主時代の秀吉 太閤検地や近世城下町の原点 太田さんが出版 /滋賀

新著「近世への扉を開いた羽柴秀吉」を手にする太田浩司さん=滋賀県長浜市八幡東町で、若本和夫撮影

 長浜市の太田浩司学芸専門監(57)が「近世への扉を開いた羽柴秀吉~長浜城主としての偉業を読む」(サンライズ出版)を出版した。羽柴(豊臣)秀吉が初めて城主となった長浜時代の業績に新たな光をあてた画期的な力作。後に天下人となった秀吉が実施した太閤検地や近世(江戸時代)城下町の原点が、長浜での施策や都市形成にあったことなどを独自の視点で描き出している。

 織田信長の家臣だった秀吉は、北近江を治めていた浅井氏攻めの先鋒(せんぽう)を務めた。浅井氏の居城・小谷城の落城後、信長から北近江三郡を与えられた秀吉は琵琶湖畔に長浜城を築き、城下町を造成。約10年間、城主としてさまざまな策を実施した。

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