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安倍首相

インド太平洋戦略を「構想」と表現 中国配慮で言い換え 「野心的な響き」封印

 安倍晋三首相は外交方針として掲げる「自由で開かれたインド太平洋戦略」について、今回のアジア太平洋3カ国歴訪中、「戦略」(strategy)でなく「構想」(vision)と表現した。戦略には「野心的な響き」(外務省幹部)があると判断し、関係改善が進む中国に配慮して言い換えたようだ。

 首相は15日、米中や東南アジア諸国連合(ASEAN)などが参加したシンガポールでの東アジアサミットで「『自由で開かれたインド太平洋』という構想はいかなる国も排除しない」と訴えた。18日にパプアニューギニアで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議でも「戦略」は使わなかった。

 首相が2016年に提唱したインド太平洋戦略は、法の支配や自由貿易を基礎にアジアやアフリカの経済成長…

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