経産省など

遠隔操作で2台同時の自動運転 公道は世界初

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
2台の自動運転車を遠隔操作し、公道で同時に走らせた実証実験。運転席の人は緊急時以外は一切操作しない=福井県永平寺町で2018年11月19日午前11時56分、小倉祥徳撮影
2台の自動運転車を遠隔操作し、公道で同時に走らせた実証実験。運転席の人は緊急時以外は一切操作しない=福井県永平寺町で2018年11月19日午前11時56分、小倉祥徳撮影

 経済産業省と国土交通省、福井県などは19日、遠隔監視・操作する2台の自動運転車を同時に走らせる実証実験を同県永平寺町の遊歩道で行った。高齢者の外出時などの利用を想定し、2020年以降の実用化を目指す。同様の実験は愛知県内の公園で行われたが、公道では世界初という。

 実験には、4人乗りと6人乗りの電動カート2台を使用。運転席に人はいるが、緊急時以外はハンドルやブレーキ操作は一切せず、約2…

この記事は有料記事です。

残り293文字(全文487文字)

あわせて読みたい

ニュース特集