メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

神鋼火力発電増設

環境アセス確定取り消し求め行政訴訟

 神戸市灘区の神戸製鋼所敷地内に石炭火力発電所を増設する計画を巡り、近隣住民ら12人が19日、神鋼が作成した「環境影響評価書」を認めた経済産業省の確定通知は誤りだとして、通知の取り消しなどを求める行政訴訟を大阪地裁に起こした。火力発電所に関して電気事業法に基づく省令などに、地球温暖化対策の枠組み「パリ協定」に沿った二酸化炭素(CO2)の排出規制がないことの違法確認も求めている。

 住民側弁護団によると、世界で脱石炭の動きが進む中、天然ガスの約2倍のCO2を排出する石炭火力発電所計画が35基ある日本の環境行政を問う初めての訴訟という。

この記事は有料記事です。

残り451文字(全文719文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ソウル市長、遺体で発見 「遺言」残し失踪 元秘書がセクハラ訴え

  2. あぶり出された若年層感染 中高年へ「感染及ぶ兆し」 東京最多224人

  3. 特権を問う 「Yナンバーに気をつけろ」沖縄移住の女性が体験した「基地の島」の現実とは?

  4. 東京都、新たに感染者224人確認 過去最多 新型コロナ

  5. 「健康とはほど遠い」 陰性になっても続く倦怠感と嗅覚障害 新型コロナ「後遺症」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです