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@上海・中国観察

音楽家・谷村新司さんが語る「日本と中国」

ステージで「昴」を歌う音楽家の谷村新司さん=上海市内で2018年11月8日、工藤哲撮影

 1980年代から中国とのつながりを持ち、上海音楽学院名誉教授でもある音楽家の谷村新司さん(69)が8日、上海市内で毎日新聞のインタビューに応じた。日中平和友好条約締結40周年の節目に北京や上海でコンサートを開いた谷村さんは「国と国の政治的な関係がどうあろうと、次の世代同士が信頼関係を持って交流できる場づくりをしていくのが自分の役目」とし、中国やアジア各国との音楽交流への意欲を語った。

 谷村さんはこの日、JR西日本上海代表処設立15周年の記念イベントで特別ゲストとしてステージに立ち、中国で根強い人気がある「いい日旅立ち」や「昴」を熱唱。「中国の皆さんとの長い縁が今もこうして続いています。会場の皆さんからの熱い思いが伝わってきました」と語った。【工藤哲】

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工藤哲

上海支局記者 1999年入社。盛岡支局、東京社会部、外信部、中国総局(北京、2011~16年)、特別報道グループ、外信部を経て、2018年4月から現職。北京駐在時には反日デモや習近平指導部が発足した第18回共産党大会などを取材してきた。著書に「中国人の本音日本をこう見ている」(平凡社新書)など。

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