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女子ゴルフ

奈紗、シーズン最終戦は9位フィニッシュ「いい締めくくり」(スポニチ)

米女子ゴルフツアー CMEツアー選手権最終日(2018年11月18日 フロリダ州ネープルズ ティブロンGC=6556ヤード、パー72)

 最終戦で畑岡奈紗(19=森ビル)は6バーディー、2ボギーの68と伸ばし通算10アンダー、278で9位に入った。今季は2勝を挙げるなど145万4261ドル(約1億6430万円)を稼ぎ、賞金ランキング5位で終え、苦しんだ昨季から大きく躍進した。レキシー・トンプソン(23=米国)が通算18アンダーで通算10勝目。横峯さくら(32=エプソン)は58位、上原彩子(34=モスバーガー)は61位だった。

     18番で3メートルのバーディーパットを沈めると力強いガッツポーズをつくった。躍進のシーズンを終えた畑岡は「いい締めくくりができた。凄く大きい」と満面の笑みだった。

     前半は伸ばした直後にボギーを叩く出入りの激しい内容も「気持ちは落ち着いていた」という。インの後半は10番で2メートルにつけたチャンスを生かし、16番は15メートルのロングパットを決めて大歓声を浴びた。18番はリーダーボードをしっかり確認し「これを決めるとトップ10に入れる」と気持ちを引き締め、狙い通りに転がした。

     米ツアー1年目の昨季は賞金ランキング140位に終わったが、今季は米ツアー初優勝を果たすなど2勝を挙げ、約145万4000ドルを稼いで同5位に食い込んだ。平均パット数は全体2位の1・73。11度のトップ10は4番目の多さだった。さらに「4月に初めてトップ10に入った後は、本当に自信を持ってプレーできた。精神面の成長が一番大きい」という。友人も増え「去年はあいさつ程度だったが、今年はタイや韓国の選手と食事にも出掛けた」とツアーに溶け込んだ。

     短いオフはまず休養をとり、帰郷して迎える来年1月の成人式を楽しみにする。長いシーズンを終えた疲れも見せず、「4日間大会で勝つこと。メジャーも頑張りたい」と3年目を見据えた。(スポニチ)

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