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K原さんちの里山探検

/18 コウノトリ 保護に役立つ観察記録 /鳥取

鳥取県南部町に飛来した2010年生まれのメス「J0022」。15,16年と2年連続で飛来した=2015年、桐原佳介さん撮影

 特別天然記念物の野鳥、コウノトリ。兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園を中心に、各所から巣立ったり、放鳥されたりした個体が、全国の良好な里山環境などで見られるようになりました。

 国内生まれの多くのコウノトリには、識別用のカラーリングが付けられているのをご存じでしょうか。南部町には公式記録として2014年8月23日に「J0083」というオスが、初めて町内に舞い降りました。それ以前にも当地に飛来していた可能性もありますが、情報が役場や野鳥の会などに伝わらない場合は、残念ながら正式な観察記録にはなりません。

 この記録がきちんと残されることは、コウノトリがどこを移動し、どれだけ滞在して、どの個体とつがいになったかなどが分かり、保全保護を進める上でとても重要な情報となります。

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