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西日本豪雨

企業の被害4357億円 県グループ補助金、申請まだ半数程度 /広島

 県は西日本豪雨による県内企業の被害額が4357億円に上るとの推計をまとめた。一部大手企業の被害は含まれておらず、被害額はさらに膨らむとみられる。県は被災企業に対し、施設復旧などを支援する「グループ補助金」の活用を呼びかけている。【東久保逸夫】

 調査は8月上旬~同月末、県内主要2144社にアンケートし、1122社(52・3%)から回答を得た。回答結果から推計した被災企業数と平均被害額から全体の被害額を算出した。

 アンケートでは、施設被害について16・5%が「あり」と回答。被害内訳は「浸水被害」が75・7%で最多だった。また、土砂崩れによる「一部損壊と全部損壊」も23・1%に上った。事業活動への影響は半数が「あった」と答え、休業期間は▽1週間未満29・2%▽1週間以上2週間未満10・4%▽2週間以上1カ月未満3・7%-の順で多かった。要因(複数回答)として、「交通網の混乱」「従業員の出勤不可」が5割を超え…

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