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入管法改正案

実質審議入りへ 衆院法務委員長の解任否決

 衆院は20日の本会議で、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた入管法改正案を巡り、立憲民主党が提出した衆院法務委員会の葉梨康弘委員長(自民)の解任決議案を自民、公明両党と日本維新の会などの反対多数で否決した。衆院法務委はその後の理事懇談会で、同改正案について、21日に山下貴司法相による趣旨説明と与野党の質疑を行い、実質審議入りさせることを葉梨氏の職権で決めた。

 安倍晋三首相は月末に海外出張を予定している。自民党の森山裕国会対策委員長は20日、「27日までに参院に送らなければならない」と審議を加速する方針を強調。火、水、金の定例日以外の法務委開催も必要との考えを示した。

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