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中間選挙後の世界2018

視点 北朝鮮問題に焦点も 韓国・慶熙大政治外交学科副教授 徐正健氏

徐正健氏

 今回の中間選挙はそもそも、上院は民主党が不利で、下院は共和党が不利だった。トランプ大統領も民主党も、勝つところは勝ち、負けるところは負けた。

 基本的に米国は孤立主義であり、北朝鮮は極東にある小さな国に過ぎない。北朝鮮問題の優先度は決して高くない。しかし、民主党が下院で過半数を占め、国内政治が難しくなる。トランプ氏が熱心に取り組む移民問題や貿易問題は、勝利を宣言することが難しいし、効果が出るまでに時間もかかる。そこで、再選を見据えたトランプ氏が北朝鮮との交渉で「ビッグディール」に出る可能性はある。民主党としても、外交政策の中…

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