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ハマりました。

裸足ランニング 靴を捨て、健康取り戻そう

裸足で走る伊豆倉健城さん=東京都葛飾区で、矢澤秀範撮影

 靴を脱いで野山を走ると、自然の息遣いを土から感じる。足裏の感覚を研ぎ澄まし、正しいフォームで走れば、けがもしないし、健康にもいい。そんな「裸足ランニング」に魅せられた人がいる。

 タッ、タッ、タッ。

 コンクリートで舗装された川沿いの道を、裸足のランナーが駆け抜ける。自転車乗りの親子連れや、愛犬と散歩中の人の目が、足元に注がれる。東京都葛飾区の会社員、伊豆倉健城(たけき)さん(39)は気にも留めず、ペースを崩さず進み続けた。

 週2~3日、自宅近くの土手を走る。「シューズを履かない方が速いんです」。4月の「かすみがうらマラソン」(茨城県)のフルマラソンで2時間42分38秒(総合順位37位)をマーク。裸足の「日本記録」を打ち立てた。陸上経験のない伊豆倉さんの活躍は愛好家に衝撃を与えた。

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