ゴーン会長逮捕

岡山で影響懸念 三菱自関係者、将来不安

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三菱自動車の会長に就任後、2017年に初めて水島製作所を訪れ、報道陣の質問に答えるカルロス・ゴーン氏=岡山県倉敷市で2017年6月28日、小林一彦撮影
三菱自動車の会長に就任後、2017年に初めて水島製作所を訪れ、報道陣の質問に答えるカルロス・ゴーン氏=岡山県倉敷市で2017年6月28日、小林一彦撮影

 日産自動車とルノー(フランス)、三菱自動車で会長を務めるカルロス・ゴーン容疑者(64)が金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。岡山県内には三菱自の国内主力工場・水島製作所(倉敷市)があり、関連の部品メーカーも集まる。関係者からは、経営トップの逮捕がもたらす影響を懸念する声が漏れた。

 三菱自は2016年に発覚した燃費データ改ざん問題で経営危機に追い込まれ、日産の傘下に入った。これに伴い、当時日産の社長だったゴーン容疑者が三…

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