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ゴーン会長逮捕

「カリスマ裏切り」客怒り 販売店危機感

カルロス・ゴーン会長の不正行為についての説明資料が掲示された日産自動車のショールーム=東京都中央区で2018年11月20日午前10時8分、梅村直承撮影

 日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)の逮捕から一夜明けた20日、日産の販売店からは事件の説明を求める声が上がり、ユーザーは「裏切り行為」と怒りを見せた。燃費の検査不正問題など不祥事が相次ぐ中での「カリスマ」退場。日産ブランドのイメージ低下は必至で、先行きを不安視する関係者も少なくない。

 京都市内の販売店で働く男性店員は「商談への影響はない」と話すが、事件で明らかになったゴーン会長の巨額の役員報酬については驚きを隠せない。日産は近年、排ガスや燃費の検査不正、完成車の無資格検査問題が相次いで発覚。男性は「会社が大変な時期に、私腹を肥やしていたなんて。あきれて言葉が出ない」と話した。

 和歌山市内の販売店の男性店員は「無資格検査問題ではお客様に迷惑を掛けた。今回は製品面での問題ではな…

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