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どうすれば安全安心

病、それから 2度のがん手術を自ら経験 腫瘍内科医・上野直人さん

問われる「どう生きたいか」

 全米トップのがん医療機関と評されるテキサス大MDアンダーソンがんセンターの上野直人教授(54)は昨夏、血液がんの治療のため骨髄移植を受けた。がんは2度目。腫瘍内科医として、そして患者として、がんと向き合い続けた経験から、この病気で「どう生きたいか、何が大事か」を問われると実感した。

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