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独演会

雀三郎、次代へ伝えたい3席 23日、サンケイホールブリーゼで

恒例の独演会を開く桂雀三郎=大阪市北区で、山田夢留撮影

 桂雀三郎が23日午後2時から、恒例の独演会をサンケイホールブリーゼ(大阪市北区)で開く。毎年この独演会に向けネタを吟味し仕上げていくという、自身にとって「特別な会」。今年は、戦後の上方落語界を支えた3人の先人から影響を受けた噺(はなし)で、次代に引き継ぎたいと演じている3席を選んだ。

 1席目は「腕喰(かいなぐ)い」。大学で落研に入部したばかりの頃、上方落語協会の初代会長を務めた三代目林家染丸が演じるのを聴いたという。「たばこ吸う仕草としゃべる間(ま)と。おかしいてね」。半世紀たった今も鮮やかに思い出せるほど、印象に残る高座だった。怪談めいて陰惨なくだりもあるが、「最後はバカバカしく…

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