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憂楽帳

筆談の喫茶店

 自宅周辺で見つけたJR大津駅に近い喫茶店。店主の尾中幸恵さん(54)は耳が聞こえない。注文を書くためのメモ用紙とペンがカウンターに置いてある。

 最初に訪れた時は気付かなかった。「ここいいですか」と座ろうとしたが、反応がない。「あれっ」と思って店内を見回して様子が分かった。聴覚障害者の客のグループが手話でやりとりしている。初めての客が知らずに注文を告げると、隣の客がペ…

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