メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・食べる・つながる

東京うこっけい 弾力ある黄身、味は濃厚 ハムやスイーツにも活用 /東京

 中国で烏骨鶏(うこっけい)は古来「不老不死の食材」として親しまれてきた。栄養豊富といわれるその卵はデパートなどで1個数百円で売られている。東京・多摩地区では改良を重ねた「東京うこっけい」が育てられている。ブランド卵を求めて東京都立川市の「田中農場」へ向かった。【賀川智子】

 「コーッコッコッコ」

 西武拝島線の西武立川駅から10分ほど歩くと、「東京うこっけい」の看板が見えてきた。卵を産む「大ビナ」専用の鶏舎では約2000羽がエサを食べながらせわしなく動いている。白い羽毛で覆われたボディーに青い耳とくちばしが可愛らしい。

 烏骨鶏はその特徴的な外観と栄養価の高さから、日本でも薬用鶏として一部で飼育されてきた。だが、一般のニワトリに比べて卵を産む数が少ないのがネックだった。

この記事は有料記事です。

残り1031文字(全文1368文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ネグレクト、「親分の子」、そして薬物…高知東生さんが打ち明けた壮絶な生い立ち

  2. 松尾貴史のちょっと違和感 「菅内閣」発足 権限かさに脅す手法、早くも

  3. 新型コロナ 塩釜のすし店4人感染 従業員と客 利用者は連絡を /宮城

  4. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  5. 4連休初日 観光地、久々のにぎわい

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです