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掛け軸が面白い。
岐阜市大門町の上宮寺で先月、「ネオジャポニズム」をテーマとした掛け軸アートの展覧会がありました。ファッション界のコシノヒロコさんやイタリアの革製品ブランドのジャコモ・バレンティーニさん、新幹線車体のデザインで知られる木村一男さんら、国内外で活躍するデザイナー33人が「日本」をイメージした作品を1点ずつ出しました。
和でありながら、現代的な作品。初日、木々の色づき始めた境内からは柔らかい光が差し込み、照らしていました。
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