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ひと

斎藤慎太郎さん=将棋の王座戦で初タイトルを獲得した

 8大タイトルの一つ、第66期将棋王座戦五番勝負で、中村太地王座(現七段)を3勝2敗のフルセットで降した。端正な顔立ちから「西の王子」の呼び名も。初タイトルにも「他の若手の活躍にやっと追いついたというのが一番の思い」と表情を引き締める。

 師匠は「第二の親」と慕う熱血漢、畠山鎮七段。小学3年の頃、初めて受けた指導対局でいきなり勝負の心構えを説かれ、「びっくりした。対等に接し、大事なことを教えてくれていると思ってうれしかった」。弟子入りを懇願する手紙を送り、小学5年生で奨励会に入会した。

 プロ入り後、成長のきっかけになった対局の一つに、将棋ソフトに勝った2015年の電王戦を挙げる。半年間かけてコンピューターのクセを探り、鋭い踏み込みで勝利した。「できる準備は全部やり、緊張はなかった。公式戦でもさらに自信を持って指せるようになった」と振り返る。

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