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今どきサイエンス

宇宙探査は協調と競争で=鴨志田公男

 「1+1を5にも10にもしたい」。そう語るのは、日本と欧州が協力して水星を探査する「ベピ・コロンボ計画」の日本側責任者、早川基(はじめ)・宇宙航空研究開発機構(JAXA)教授だ。

 日欧がそれぞれ開発した2機の探査機が先月、南米・仏領ギアナのクールー宇宙基地から打ち上げられた。2機は結合したまま7年かけて水星に向かう。飛行は順調だ。

 到着後は分離され、JAXAが開発した「みお」が水星の磁気圏や高層大気を、欧州宇宙機関(ESA)の「MPO」が主に水星の表面の地形や組成を観測する。

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